しめさばブログ

介護士で子ども3人の親。ブログやウェブライティングなどの副業を模索しながら生きています。

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プリント裏のイラストは瞬間芸術

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書くネタ無くなった! 

こんにちはサバです。

というわけで、学生時代に描いた“プリント裏の作品集”公開していくよ!

要するに授業中に配られたプリントの裏側や余白部分に鉛筆書きした落書きのことです。

 昔は漫画家として生きていこうと真剣に考えていましたので、いつか役に立つと思って大事にプリントを取っておいたんですね。

 

ブログ始めてまだ一週間も経ってないのにこんな企画とかw

マジうけるwwってゆーか、そんな昔の落書きとか大事にとっておくの最高にキモイわw

あー 変態宣言しといて良かった。

 

第二弾はこちら▼

www.sabasimemasita.com  

 作品を紹介するよ!

無題

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というわけで書き溜めたイラスト風の落書きを貼っていきます。
鉛筆で書いたものが中心です。
基本的に学校で配られたプリントの裏面を使用しておりますので表面の印刷が透けて不可解な模様のようなものが映りこんでいる場合がありますw

 

「眼鏡をかけてみた 似合わないと言われた 腹が立ったのでもう少しかけていることにする」

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めがね女子 最高です。

この絵の注目ポイントはズバリ「タイトル」ですw

 

 

 

 

「6年4組辞めました」

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よく見ると、プリント表面の文字が薄らと透けて見えてます。

先生、安物のコピー用紙使わないでください! 

 

 

タイトル訳わかんないって?

 

 

  

 考えるな、感じろ!


Don't think! Feeeel!

 

 

 

続きまして

 

怒髪天を衝く!

 

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謝罪させてください・・・。ムシャクシャして描いた!今は反省している!

こういう絵を描いている時って、自然に同じ顔になっていることが多くて、周りの目に気づいて我に返ることも多々・・・。

 

  

ボブの魅力

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ここで言うボブとは、ボブ・ホフマンの事では無くボブカットの方である。
やや加工(と、おぼしきゴミ編集)が施されている。

 


おわかりいただけたであろうか・・・。

 


このブログが迷走を始めましたね・・・。

 

 


・・・続けてご覧いただこう。

 

彼、未来の人間

 

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 “過ぎ去った未来”って世界観、嫌いじゃないです。

いわゆる「昔の人が想像した未来」そんな未来を想像していた少年時代!
またもやプリント表面の文字が透けております。先生!安物のコ(以下略

 

スタローン

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タイトル「スタローン」。この人、ついつい描きたくなる唇だよね。
ファンではありません。ただ、描きたくなるんです、唇が。

 

 

 

 

生風風・・・

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そこ!閉口しない!!


女子を描くのがホント好きなんですが、それを凌ぐ勢いでこのようなキャラを生み出してしまっている僕がいる。見る人がショックを受けない様に女子の絵を先頭におきつつ、このようなヤカラも絡めてしまっております。


さっきも書いたけど、感じて欲しいです、ハイ。

 


え?このブログが迷走している様子は感じるって?

 

 

 

 

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おわかりいただけたであろうか・・・。

  

プリント裏の落書きは瞬間芸術

 “プリント裏の落書き”で画像をググると色んな鉛筆で描いた絵が出てきます。


僕も授業中に先生の目を盗んで落書きをしてましたが、日本国中でそうした行為は日々静かに行われている事でしょう。


その中には最高傑作が描けたのに提出しなきゃならない用紙だった為に、泣く泣く消しゴムで葬ったり、先生に見つかって晒し者にされる同胞も多数いるんだろうなぁ。


稀に「時間が余ったからプリントの裏に落書きでもして終わるまで待ってろ」
なんて素晴らしい先生も存在したりします。

でもそういう時って実はあんまり満足のいく絵って生まれない。


何気なく描いちゃうからこそ最高傑作が描けてしまう事が多くあって家に帰って再度紙に書くんだけどどうも同じように描けない、なんて経験がよくあった。

同じ思いの人は少なからず居ることでしょう。よって僕はプリント裏イラストを

「瞬間芸術」

だと表現したい! 日本国中の学校でそうした子供のころからの落書き活動があって、それが漫画大国日本の基礎になっていると思うと胸熱ですなぁ。

 

学生の本文である勉強がプリントの表面をあらわしているなら、裏に描いた落書きはわれわれ落書キストのもう一つの側面でもあります。

 

そんな学生時代が詰まったプリント裏の作品集をこれからも記事にしていくので暇な人はお付き合いください。


ついつい授業中、空いたスペースに落書きしてしまう時は、全国にいる同志達に思いを馳せてみてください。あなたは独りじゃない!

落書キストとして頑張っていきましょう。

  

終わり。